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打ち込みでベースを再現

今回はノウハウっぽいですよ、ズバリ打ち込みでベースを再現します。MIDI音源に入ってる音の中で一番ホンモノっぽくなくて困るのがギターとベースでしょう。私なんかは手持ちの音源はYAMAHAのQY100なんて有様なんでどうしようもないです(汗) VSTのベース専用のサンプラーとか買ってしまえば解決するかもしれませんが何分先立つ物が御座いませんのでいかにタダで「モノホンッポイ音」をだすか頑張ってみました。


フリーのVSTiで再現

「VSTiってなんですか?」な方はググッてもらえれば詳しく分かるかと思うのですが、簡単に言うとパソコンで使えるソフトのシンセです。世界中には精魂込めて作ったVSTiシンセを無料でバラ撒いておられる太っ腹でステキな人達が沢山いらっしゃって貧困にあえぐDTMer達に救いの手を差し伸べておられるのです(笑) そんなステキ極まりないフリーのVSTiを使わない手はありません。
4 Front Bass Module
とりあえずコレを落としてきましょう。サイトが英語なので間違ってシェアウェア買っちゃったりしないでねw
yohng.com←ココからどうぞ〜

4front bass module 無事落としてきてDAWのVSTホルダーに放り込んだらさっそく鳴らしてみましょう。似てるような似てないような微妙な音が出ると思います(笑) この4frontのシリーズはシンプルが売りみたいで、飛び上がって喜ぶほど良くも無いけど悪くも無いです。いくつか種類がありますが『4front Rhode』とかいい音してたように思います。 で『4front bass』ですがコレだけでは使える音とは言えないのでどうしたモンかと考えたところ「コレってプレベのライン録りした音に近いのかも」と思ってみたりしました。そこでピンとひらめきましたw 一切のMIDIコントロールを受け付けないこの困った君を無理やりホンモノに近づけます。


Ruby Tube
次はコレを落として下さい。またまた英語なのでお気をつけてw
Silverspike←ココからどうぞ、downlordの所から落とせます。

Ruby Tube リミッターとか書いてますがサチュレーション(チューブ機器のディストーション)と思って使ってます。バスドラとかスネアにかけるとアホほど音がでかくなるので気をつけて使ってください。スピーカー壊しそうになりました(笑) とりあえず落としてきたら深く考えずに『4front bass』にかけちゃって下さい。プリセットのHevy Limittingとかいうのをドライブあげ目でかけるとアラ不思議w 困った君が頼れるアニキに変身します。


イコライザーで補正していくと大分モノホンっぽく出来ますよ、頑張って色々試してみて下さい。具体的には600hz辺りを聞かせる感じで低音も気前良くスパッと行ってしまいましょうw あと、打ち込みでベースを再現するにはゲートタイムがポイントです。8分音符を連打してるフレーズの時に64分くらいバーを短くしてみると良く効果が分かると思います。


生ギターで再現

普段私はVSTiでベース打ってますが、そもそもパソコンが無ければ出来ません。ココを見てくださってるってコトはPCユーザーが大半かとは思いますがMTRで頑張って宅録してる方もいらっしゃる筈です。そんな頑張りやさんの為に開発した手法がコレ!主にギター弾ける方が対象ですが効果絶大です。
まずベースラインをギターで録音
アンプを生録りしてる方はアンプで、シュミレーターの方はシュミレーターで構いません。「クランチよりちょっと歪んでるかな?」ってくらいのセッティングでとりあえずベースラインをそのまま弾いて下さい。ただ、ピックでベケベケじゃなくてあたかも今自分が持っているのはベースであるかのように指引きして下さい!ピックだと効果が半減してしまうのでオススメしません。て言うかここが最大のポイントです。ちょっと難しいですが後々ベースを買ったときの為の練習と思って頑張りましょう(笑)コツは親指をボディーに当てて支点にして、真ん中より気持ちブリッジ側で弦をを上から押す感じで弾くといい感じです。

ピッチシフターで1オクターブ下げる
DAWユーザーは波形編集で、MTRユーザーはインサートで掛けるか録りの段階でマルチエフェクター等で掛け録りして下さい。エフェクト付きのMTRなら大体ギターでベースを再現と称したピッチシフターのプリセットが用意されているかと思います。そのまま使うと「こんなもん使えるかぁー!」とキレそうになるふざけたエフェクトですが(笑) 指弾きした事によってかなりのビビリ具合でベースの音が出ます。因みに私の環境(CaparisonのDelinger使用でマイク録り)ではミュージックマンのスティングレーさながらでしたw テレキャスでやったらジャズベに、ストラトでやったらプレベになったりするかもしれません(笑)そもそもエレキベースってのはギターがそのまま1Oct分巨大化した代物のようです。イコライザーで補正すると簡単には気づけないモノホンぶりです。アコギでも試してみた所ハイフレット辺りを指引きするとウッドベースっぽい音になりましたがコチラは使えるほどではありませんでした、残念w



「そこまでする位ならお金払います」って人に

私がいつか絶対買ってやるとばかりに狙ってる製品を載せておきます。自宅スタジオの更なる武装を日夜画策している私はコーヒーとタバコを片手に日夜情報収集にいそしんでいます(笑)いつになったら帰るのか分かりませんが色んな所で巷の評判をリサーチし、ネット上を駆けずり回って目星をつけたツワモノ達をダダーっと挙げてみましょう。
QUANTUM LEAP HARDCORE BASS XP


QUANTUM LEAP HARDCORE BASS XP スティングレーとかリッケンバッカーをアンペグで鳴らしてマルチサンプリングしてあります。それをMIDIで制御できるんですから最強です。ハードディスクは節約できるしいくらでも修正が効くのも利点ですね、生録りだとマイクのセッティングとかでもう1回取り直しても他の部分と違う音になるんで後から修正は効かないんですよね。このEAST WESTって会社はサンプリングCDで有名な会社らしいです。エレキベースのサンプラー音源として巷の評価も高いみたいです。問題は安物でいいなら本物が買える値段がするってトコですかw

TRILOGY


TRILOGY コチラはSPECTRASONICSのTRILOGYです。3GBのサンプルをプレイバックする方式らしいですが前者と違ってシンセサイザー的な考え方が強いようです。デモ音源聞いてみたんですが、エレキベースについては正直微妙でした。コレにお金出すなら4frontで我慢します。ただこの製品はシンセベースに主眼が置かれているので、そっちの方では凄い評価が高いみたいです。なにやら知る人ぞ知る天才プログラマーがパッチを作ってるとかで、レコーディング系の雑誌とかで良く賛美されてるのを見かけました。


エレキベースの代換としては前者、シンセベースもバリバリ使うマルチな男には後者と言った所かと思います。私はHARDCORE BASS XPが欲しいです。




今回は長さも適度にスッキリとまとまった気がしますねw この調子で頑張ります。

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