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 ギター関連機材オススメ2

引き続き安くて使えるオススメ機材。今回はアンプシュミレーターを特集したいと思います。アンプなどの実機にマイクを立ててツマミをひねるごとの音の変化を再現するモデリング。ビンボーな宅録には救世主のような存在です。私がやっている一歩踏み込んだ変な使い方も紹介したいと思います。


アンプシュミレーター

LINE6 POD
アンプシュミレーターについて書く以上避けては通れないLINE6のPOD。この赤いインゲン豆みたいなやつは世界中で絶賛されてる凄いものです。が、私はあんまり好きじゃありません。おそらく原因はアンプにマイクを立てて録った音を再現しているからだと思います。今ギターを弾いているのに直接録った音がするから変な感じなんじゃないかと、消してこいつの出来が悪いんじゃないとは思うんですがギター弾きとして『アンプがそこで鳴ってる感じ』がないのでいまいち弾いてて楽しくない感じです。あと多少マニアックだろうと『自分の音』が出したいってこだわりも関係あると思います。たくさんの人に支持される為にはたくさんの人が聞き覚えのあるいい音であるべきだと思われるので製品の良し悪しとは結びつかないと思います。

LINE6 PODxt とりあえずこのXTが一番間違いのない選択だと思います。PODシリーズで一番評価されているのが『スピーカーシュミレーターの出来の良さ』で、キャビネットとマイクの距離とかも調整できるのでイメージどおりの『録った音』に近づけれると思います。光る液晶画面も見やすそうですが、一番いいトコ突いてるのはUSBでパソコンに繋げばオーディオインターフェイスとして機能する所です。コレを繋げば直接PCで音を取れるって事です。ギターだけ録れればいい人はインターフェイス代を浮かせるかもしれません。

LINE6 POD Ver.2 最初に出たPODがバージョンアップした物です。XTの安いモノなイメージ、評価が定着してるようですがあえてこっちで録ってるプロもいるみたいなので安易に判断は出来ないかと、値段はこっちの方が安いです。良く聞く話ではレイテンシーが問題にされてることが多いですが私ではなんとなく程度でしか分かりませんでした。スピーカーシュミレーター部分もXTの方が力を入れている模様です。オーディオインターフェイスの機能は無いです。

LINE6 POD PRO ラックタイプです。ただラックになっただけではないようで各接続端子が充実しています。単体で細部まで作りこむ事も出来るようですが、このサイズは持ち運べません(笑)他の機種でもPCと接続すれば微細なエディットが出来るようです。お金に余裕があってインドアな人にはありな選択。レコスタに置いてた実機の音を聞いたことあるんですが、私が作業していた訳ではないので作りこんだりは出来ませんでした。で肝心の音なんですが割りと太めの落ち着いた音でレスポールをマーシャルに突っ込んで録った音が出てました。十分騙されます(笑)

LINE6 PODxt LIVE 見たまんま、ライブに持っていって使いたい人用に作られたみたいです。シュミレーター部もコレように作り直したって話を聞きました。店頭で聞いた分では好印象でしたが、店頭での試奏は周りの音とかガンガン鳴ってるので特にアンプ系ではあまり当てになりません。(幾度と無く失敗済み) そもそも何に突っ込むように作ってるのかが気になりました。アンプのINPUTに突っ込むのかSEND−RETURNなのかはたまたミキサーに直接送るのかどうなんだろうと思って調べてみたんですがどっちでも出来るみたいです。更にはぬかりなくUSB端子も付いていてオーディオインターフェースとして使える模様、マイクの種類距離等までエディット出来るようです。ペダルタイプになっている事と、同社のモデリングギターを繋げる端子を唯一搭載してる点で差別化されているようですが、他の機種で出来る事は網羅していると思われます。




その他のメーカー
スピーカーシュミレーターの部分ではLINE6を超えるほどの評価は得れていないと思いますが、他のメーカーもいっぱい出してます。

DG-STOMP 私が今使っている物です。一昔前にYAMAHAが作った製品で、モデリングアンプのシリーズをマルチエフェクターっぽくしたもの。どうやら現在では生産が終了してしまった様子ですがコレのプリアンプ部はただ事ではありません。『有名な機材を再現』ではなくDGシリーズのプリアンプ部にスピーカーシュミを付けたもの考えるのが正解で、シュミレーターとしてはないときに代わりに使える位のクオリティです。マイクに関する考えは入ってないもようです。下手にリダクションを付けられるよりはいいですが、ノイズがひどい点が欠点です。何でコレをいまだに使ってるかは後述します。売ってる所がなかったのでリンク先はYAMAHAで唯一残ってた商品の説明っぽいページです。欲しい人は中古意外に入手できる場所は無さげですが、もしあったら一万〜2万円くらいだと思います。

MAGIC-STOMP DG STOMPの後継機にあたるMAGIC STOMPです。マリリンマンソンのギターも使ってるし「新しくなっていい感じに!」と思いきや微妙な所、一番大事なスピーカーシュミもイマイチなようです。USBでPCに繋げばエディット出来るようですが、ツマミが少ないので単体では作り込めません。空間系のエフェクトが意外といい感じで、色々入ってるコンパクトエフェクターとして捕らえていった方がいいかもしれません(汗 DG-STOMP復活して欲しいです。



VOX ( ヴォックス ) / TONELAB コンボアンプでお馴染みのVOXが作ったアンプシュミです。見たとおりに真空管を積んでしまってるのが最大の特徴、KORGも一枚絡んでる模様。太くて元気が良く非常に好印象ですがやはりスピーカーシュミに難ありです。単体でレコーディングのアンプ代わりに使うにはきついと思います。でも歪みの感じとかプリアンプとして非常に良かったです。VOXらしくレンジの狭い感じは否めませんが使いようは十分あります。質感の違うシュミレーターが欲しいので余裕が出来たら買うかもしれません。

VOX ( ヴォックス ) / TONELAB SE 上のTONELABのペダルタイプTONELAB SEです。ライブに練習に持っていって積極的に使うよう開発されたと思いますが、それにしてはちとデカイ気が(笑)でもその分操作性とかは良さそうです、踏む所いっぱいで不足する事はなさそう。問題はライブハウスに良く置いてるマーシャルのJCM等を使ってどこまでの音が作れるかといった所でしょう。オーディオインターフェイスの機能は無いみたいです。



ROLAND GT-8 ROLANDのモデリング技術COSMを搭載したマルチエフェクター。個人的にまったく思い入れは無いですが、元メガデスのマーティーフリードマンが使っていてライブもコレをミキサーに直でやっているので紹介。ROLANDと聞くとウキウキするようなヘビーファンは使ってみては?マーシャルのインプットにブスッと刺しても作りこめばそれなりになるようです。私としてのコイツの利点はBOSSのコンパクトがいっぱい入ってるところかと、でもBOSSも好きじゃなかったりします(笑)。

ROLAND GT-PRO COSMの全てを詰め込んだらしいラックタイプ。プロの要望が多くて作ったらしいです(ほんとかよ?)なんでもラックに収まってるのが気持ちいいみたいですね(笑)私もそんなリッチなやつになりたいです。



BEHRINGER ( ベリンガー ) / VAMP2 弱者の見方BEHRINGERのアンプシュミ。LINE6をパクってるみたいですが全然パクりきれてない様子。ですがサウンドハウスで14000円と異常に安いです。値段から考えれば十分価値があると判断しました。どうしてもお金をかけれない時の最終手段として世の中には必要。

BEHRINGER ( ベリンガー ) / VAMPPRO うぅ、半端な音なのにラックなんていらない... 体を張ったネタにあこがれる人はどうぞ(笑)




紹介するだけでエライ長くなってしまいました。企業さん頑張りすぎです(笑) トイレットペーパーみたいに長くてもウザイので変な使い方は次の記事でやることにします。

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